アラジンの魔法のランプは本当にランプだった件

嬉しすぎて早速のご報告！
やりました！！
やはりランプでした！

日本人の我々からすると、魔法の急須でもよいはずが、なぜランプというのか、疑問ですよね！

今回は、キャンドルのこういう芯を使いました。

キャンドル作家さんが本日持ってきて下さいました。
口の方から差し込み

灯油を蓋をとり上から入れます。

そしてそして、火を灯します。
するとなんということでしょう！

まずは外で実験‼
炎が大きく、煤が出ました。
芯を短く押し込んだらおさまりましたよ。

灯油自体に火を点けようとしても点かないため、万が一こぼしても燃え広がりませんね！

他のアルコールは液体自体が燃えてしまうのもあるので使わない方が良いかと思います。

まあ、安全は充分確保してほしいですが…。

既にお持ち帰りいただいた方！
どうですか！？
実験成功ですよ！

金属のお盆に乗せたり、バスルームなどのタイルの上でご利用いただくと良いかもです。

ゆっくりお風呂に浸かりながら炎を眺めるのも一興ですね。



※あくまでもアンティミテでの実験です。
用途としましてはインテリアでお使いくださいな。